神威岳(南日高)

投稿日時 2011-08-29 09:33:59 | カテゴリ: Magical Mistery Tour

神威山荘からみる神威岳快晴の土曜日となった。神威岳は北海道にはいくつかあるが、日高山脈にも2つある。呼び方は日高神威岳(南)というのが多い。
神威山荘に向かい国道を左折すると日高山脈がきれいに見える。雲ひとつ無い天気に心躍る。山荘に到着すると車が5台ほど。その手前のぺテガリ山荘に行く渡渉点近くの駐車場にはさらに10台ほどの車があり、人気の高さを示している。神威岳も日本300名山のひとつなので、本州ナンバーやレンタカーも多い。神威山荘はとてもきれいに使われている。
このコースは何度か渡渉があるが未知数なので、最初から登山靴をチョイスする。結局一番最初の渡渉が長く石伝いにいけないので、一番足を濡らすこととなる。しばらくは林道跡歩きで二股で支流の方を渡渉して渡り、巻き道や渡渉を繰り返しておよそ1時間45分で尾根取り付きに到着。ここから標高差約1000mを一気に上る尾根に取り付く。周りの笹や潅木に掴まらないとなかなか登れないような急坂が続き左手に国境稜線が見えてくるとやや傾斜がゆるくなる。
稜線に出ると中の岳方向の1493峰と同じくらいの高さだ。頂上にはは3時間50分で到着する。いろいろな方の登頂レポ写真で見ていた通りど派手な看板の前で記念撮影。朝の快晴はどこかに行ってしまったようでガスも出てきた。1839峰やぺテガリ、中の岳、ソエマツ岳までは見えるがピリカヌプリの頂上付近はガスの中であった。下りは慎重に沢まで下って一休みする。暑いので頭から水をかけてクールダウン。
下りは2時間40分位で降りたが小屋に到着すると、300名山達成の静岡県の先行者が国旗を記念旗として持参していて一緒に記念撮影する。全部を単独で登ったそうである。今回我々と同行した東京の単独者(70歳)も神威岳で297座目で、もう1組のご夫婦が296座目という事でわりと最後の方に残るのだなぁと思いました。この日の神威山荘には合計16名の宿泊者で盛況でした。






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